場合によっては、古いバージョンのJavaアプリケーションをインストールする必要があるWebサイトアプリケーションにアクセスする必要があります。Javaの開発者であるOracleは、最新のセキュリティ更新プログラムがないため、以前のバージョンの使用を推奨していません。ただし、以前のバージョンが必要な特定のWebサイトに絶対にアクセスする必要がある場合は、OracleのWebサイトからソフトウェアを直接ダウンロードできます。
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Oracle Java ArchiveのWebサイトに移動します（「参考文献」を参照）。
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ページ上部の「サインイン/アカウントの登録」リンクをクリックし、「サインアップ」リンクをクリックして、無料のOracle Webアカウントを作成します。名前、電子メールアドレス、および会社の連絡先情報を、アカウントのパスワード。完了したら「作成」をクリックします。
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Oracleからの確認メールがないかメールを確認してください。メールを開き、「アカウント確認リンク」をクリックします。リンクをクリックすると、サインインページに移動します。このページでサインインすると、自動的にアーカイブページに戻ります。
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「JavaSE」リストからダウンロードしたいメジャーバージョンをクリックします。たとえば、Java6.0からJava6.43までのバージョン番号をダウンロードする場合は、「JavaSE6」を選択します。次のページで特定の更新番号を選択します。
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ダウンロードする更新バージョンを選択します。たとえば、Java 6.1をダウンロードするには、「JavaSEランタイム環境6u1」を選択します。アクセスしようとしているWebサイトで特定の更新番号が指定されていないが、Java 6などのバージョン番号が指定されている場合は、更新番号が最も大きいWebサイトを選択します。たとえば、Java6の最新バージョンは「JavaSEランタイム環境6u43」です。
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「使用許諾契約に同意する」の横の円をクリックし、オペレーティングシステムに一致するJavaダウンロードファイルの横にあるリンクをクリックします。たとえば、Windowsコンピュータにプログラムをインストールする場合は、[Windowsオフラインインストール]の横にあるリンクをクリックします。
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ポップアップウィンドウから「ファイルを保存」を選択してダウンロードを開始します。